2007/09/08

第1日10 室堂山荘到着

ここも白い花が多いので地味だがお花畑だった。コバイケイソウが咲いている。 右側には先ほど見えた雪渓がある。こんなところに雪渓があったかなあなどと言いながらその前を通ったが、室堂山荘が見えないということは、室堂山荘側からもこちらの斜面が見えていないので、この雪渓があったかなかったかなど知らなくて当たり前だった。向こうのちょっとした盛り上がりはトンビ岩コース手前の尾根だろう。あっ、ガスの中から、ハイマツ越しに室堂山荘が見えた!山小屋は見えてからが遠い。 ちょっと青い空が見えてきた。 頂上の方を見る。左端に白山奥宮、右端に先ほどの大岩。 頂上が見えた。 白山比咩神社奥宮と頂上(棒が2本立っている)付近に人が見える。 建物を通り過ぎて、とりあえずセンターへ、13時27分。予定より40分早く到着したが、25分早いバスに乗れたので、まあまあのペースで歩けた。晴れていたら景色を見て、写真を撮って、もっと遅く着いていたかも。
宿泊の手続きをする。 今年はすんなり予約できた。2年前は予約はできないが泊めてあげますと言われた。3年前は断られたのだった。 頂上はガスっていく。手前の神社は白山奥宮。 時々神主がなにかやっている(信仰の山に登らせてもらって、なんと失礼な表現!)。 我々が宿泊するのは御前荘。部屋へ案内してもらう。 いつも室内の様子も撮ろうと思っていますが、いざ到着すると、汗でびしょびしょのため一刻も早く着替えをしたいので、うっかり忘れてしまいます。
御前荘は各部屋が、中央に通路があり、両側に2段の寝床があるという、一般的な構造です。その1列に7組の寝具(敷き布団は敷いてあり、化繊の毛布2枚と枕がそれぞれ奥の方に積み上げてある)があるので、7X4=28人泊まれます。改装後は予約制になっているので、1組に2名で寝るということはありません。
この日の我々の居場所は右側下段の入口から3・4の布団の上でした。
また、昔は人の来ないうちに上の段に上がって、毛布にくるまって着替えていましたが、近年は更衣室を設けている山小屋も一般的になり、室堂山荘では、女子更衣室があります。
着替えを済ませたら、明日もはくズボンを乾燥室へつるしに行き、とりあえず休憩!

この区間の花

※参考文献
「山と高原地図43 白山」(2007年 昭文社)