
よく目立つ看板があったので、迷わずにすんだ。

振り返ると青空、夜中に雨が降ったが回復していた。そして仙丈のゆったりした姿。その山腹に映った山の影は双児山?それとも甲斐駒と摩利支天?







この区間の花
※参考文献
「山と高原地図41北岳・甲斐駒 南アルプス」(2008年 昭文社)
追い越され、追い越され、更に追い越されと、追い越され続けながらの山歩きの記録です。これから登ろうかという人たちへの参考にはなりません。どちらかというと、山に登ってみたいと思いながら実現できない人向けです。実際に歩いたらこんなもんかなあと思ってもらえれば幸いです。